2011.11.28 Monday
壁に付けられる家具
ずっと気になっていた無印良品の
「壁に付けられる家具」
ようやく購入。
気に入らないトイレスペースを何とかしたい一心で
設置すること数十分後…
まあ、何ということでしょう!
気に入らなかったトイレスペースは
小さな動物園に早変わり!
すっかり癒しの空間に。
ジャンと暮らし始めてからというもの、
リビングにお花やグリーン、小物を置いてインテリアを楽しむ
なんて生活は不可能であった。
何故ならそれは、
全ての小物たちをひとつひとつ丁寧に丁寧に
丹精込めてわざわざ床に落としてくれるからである。
言うまでもないが、その全ての工程をジャンが行う。
(ちなみに写真のポトスは窓辺に置いてたら水を飲んで葉っぱを床に落とされたやつ)
ならば邪魔されない空間であるトイレならば!と
オサレ空間を作ってみた。
板一枚(¥1,900)でこんなに変わるのに感動して
次は気に食わない玄関スペースに癒し空間を作ったろか!
と意気込んでみたり。
この設置をしている間、
ずーーーーっとこうして見ていた。
見てのとおりとても邪魔で、作業に遅れが発生したのも、このせい。
今にも飛び乗りそうで、早くも嫌な予感(笑)
「壁に付けられる家具」
ようやく購入。
気に入らないトイレスペースを何とかしたい一心で
設置すること数十分後…
まあ、何ということでしょう!
気に入らなかったトイレスペースは
小さな動物園に早変わり!
すっかり癒しの空間に。
ジャンと暮らし始めてからというもの、
リビングにお花やグリーン、小物を置いてインテリアを楽しむ
なんて生活は不可能であった。
何故ならそれは、
全ての小物たちをひとつひとつ丁寧に丁寧に
丹精込めてわざわざ床に落としてくれるからである。
言うまでもないが、その全ての工程をジャンが行う。
(ちなみに写真のポトスは窓辺に置いてたら水を飲んで葉っぱを床に落とされたやつ)
ならば邪魔されない空間であるトイレならば!と
オサレ空間を作ってみた。
板一枚(¥1,900)でこんなに変わるのに感動して
次は気に食わない玄関スペースに癒し空間を作ったろか!
と意気込んでみたり。
この設置をしている間、
ずーーーーっとこうして見ていた。
見てのとおりとても邪魔で、作業に遅れが発生したのも、このせい。
今にも飛び乗りそうで、早くも嫌な予感(笑)
2011.11.17 Thursday
ジャンブーム
水の鑑賞。
岩塩が浮遊している様を
かれこれ5分くらい
この状態でみていた。
最近は、水場でJJ(ジャン邪魔の略)なことが多い。
メイク落としていて「そろそろ洗い流そう」というときに
蛇口の水を飲みにきて邪魔。
私の手がメイク落としでベタベタであるのをいいことに、
まあ、どかない!
「ジャン、邪魔!どいてよ、母ちゃん顔流したいの!」と
肘でどかそうとしたら
「にゃーん」
(やめてー)
と嫌がるように鳴く。
いつまでもいつまでも蛇口のポタポタ水を弄び、
そのうちに、
洗面台の縁で、香箱を作り一向に退く気配のないジャンを尻目に、
しぶしぶ台所で洗顔。
昨日も台所でタマネギを扱っているから、
絶対に来てほしくないのに、(猫にタマネギはタブー)
シンクに乗って蛇口ポタポタを狙ってきた。
どうやらお水が気になるらしい。
水ブーム再到来か…
2011.11.08 Tuesday
ボーンディスウェイ
こんなしがない日記でも
続きを楽しみにしてくれている方がいる事を知り
光栄極まりない。
ありがとうございます。
引越してからというものの、
更新作業よりもジャン様とイチャイチャ過ごす事に重きを置いておりました故、
ご了承しておくんなまし。
さて、最近のジャン様。
それはそれは立派なレディーに成長中です。
早いもので先日、11月2日、ジャンが我が家に来て2年が経ち、
すっかり大人の3歳になった。(訂正します。2歳です)
しかしながらそれに気付いたのは11月3日…
しれーっと忘れてるし…(汗)
と言うものの、ジャン様への愛情は深まるばかり。
朝も夜もいつも一緒で
捨て猫達が寄り添い温め合うように僕らは毛布にくるまるんだ
1日の始まりも終りも一緒に居れる幸せを噛みしめる日々、って尾崎かっ!(笑)
とにかくジャンに出会えた事に感謝する日々に変わりなく、
まったくこの子は毎日楽しい発見があって尽きない。
例えば最近の発見で言えば、
私のコーデュロイパンツを爪とぎと認識して止まない事や
家猫なのに極めて野生に近い凶暴性を持ち合わせている事(これは後日書くとして)
膝かけ毛布をとても上手に私から奪う事(これも詳しくいつか書きたい)
それから私を猫と勘違いしている事、
カラスの鳴き真似をする事…
本当に毎日楽しい事ばかり。
(あ、こうしている間にも私の毛布をぎゅーぎゅーと引っ張り奪い、
すっかり私は片足しか毛布が掛かっていないという状態です、本当に)
こんな風に起き抜けの朝、
「私はジャンと出会う運命のもとに生れてきたのだ」と
見知らぬ神に感謝し
一日が始まる。
さ、頑張れる。